パーマとコテ巻きどっちが傷むの?


髪の傷みってかなり気になるところですよね!よくある質問がこれです!「パーマをあてるのと毎日コテ巻きするのどっちが傷むの?」

パーマをあてるとダメージが心配、毎日コテ使うならパーマあてた方が傷まないんじゃない?と思う方も多いはず。

☆コテ巻き

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コテやアイロンは高温の熱を加えて髪を変形させカールをつくります。高い熱を髪に当てるという事は正直にダメージに繋がります。
それはたんぱく質が熱に弱いから。

髪の毛はタンパク質でできているため熱が与えることによってタンパク変性を引き起こします。

タンパク変性とはたんぱく質で出来ているものが、外部からの刺激によって違う物質に化学変化してしまうという現象です。
簡単な例を挙げると、生卵に熱を加えると色も変化し、硬くなってしまいますよね。
髪の毛も卵と同じなんです。
高い熱を長時間当て続けると、やわらかさを失い、乾燥してきしみやパサつきが発生します。
これは髪の毛が熱の力によってタンパク変性を起こしたということなんです。

低温で同じ所を何度もコテを入れるよりかは高温で短時間でコテを入れてあげる方がダメージは少なくてすみます。ただ、200度を超えてくると髪へのダメージがひどくなりやすいので注意が必要です。

コテのメリットとしてはカールやリッジはツヤのある感じでキレイに出てくれます。

☆パーマ

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パーマの仕組みは薬剤(パーマ液)の力を使って髪のキューティクルを開いたり、髪の中の結合を一度切って、再結合したりします。

その際に髪の間充物質(栄養)が無くなりやすく、髪のツヤやうるおいが無くなっていってしまいます。つまり髪の中身が無くなり、パサつきが出てしまうんです。近年ではパーマ液も進化していてダメージレスだったりパーマをする前や後にする栄養の入った処理剤などもあるので髪の状態を見分けられればダメージも抑えられる事があります。ただし、ブリーチ毛や矯正毛の方はパーマをあてる事は難しくなります。パーマのメリットとしては朝、パーマを戻してスタイリング剤をつけるだけなのでとにかく忙しい朝には時短で楽ですね!

このようにどちらにもダメージする原因が違います。どちらが良いか悪いか、その方の髪の状態次第で答えが変わってくると思います。ですので今の髪の状態や自分の生活習慣なども相談してどちらがベストなのか美容師と相談して決めるのが1番良いかもしれないですね!あとはどちらにしてもお家でのホームケアもお忘れなく!!