髪の静電気が気になる季節!その原因と対処法

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寒い季の悩みいえば髪の静電気。セーターを脱いだときに髪から“バチッ”となったり、マフラーを外したら髪が顔にへばりついたり、髪の毛をセットして、外に出た途端、鏡を見ると髪が爆発している。なんで、経験はありませんか?

実はしっかりケアすることで防げるって知っていましたか?

 

髪の毛の爆発の原因は、髪の毛に溜まった静電気のせいなのです。

静電気を防ぐ方法をご紹介します!

静電気が起きやすい髪の毛の、特徴は

乾燥が激しい髪。
傷んでいてキューティクルが剥がれている髪。

つまり、乾燥していて傷んでいる髪の毛に起こりやすいのです。

そのままにしておくと
抜け毛や切れ毛、薄毛の原因になってしまいます。

静電気は摩擦が原因で起こります。
髪の毛同士は常に接触しているので、摩擦をなくすことはほぼ、不可能です。

そのために、日頃のヘアケアが大切になってきます。

✳︎お部屋の湿度を高めに保つ。
静電気の大きな原因は空気の乾燥です。
冬場は特に湿度が低くなりやすいので加湿器などを利用し、湿度60パーセント以上に保つことが大切です。

*髪の毛洗い方を見直す。
適度に潤いが残るように洗浄力がマイルドなシャンプーに変えてみましょう。
洗い方は指の腹で洗うのを意識することと、泡で洗うことです。

ゴシゴシ洗いすぎるとダメージの原因になります。

*アウトバストリートメントを使う。
(洗い流さないトリートメントなど)

 

image
 

髪の毛の乾燥が特に気になるときは洗い流さないトリートメントを使うのが効果的です。

ドライヤーの熱から髪を守ったり、
乾かし過ぎを防げたり、
指通りを良くしてくれます。

*髪の乾かし方を見直す

 

image タオルドライの時に、タオルでゴシゴシせず、ポンポンとたたくように水分を吸い取ります。
そのあとに、頭皮から風を当て毛先には風が当たらないように乾かします。

乾燥しやすい毛先は短時間で乾かすのがコツです。

 

*ブラッシングを注意する

ブラッシング時も注意しないといけませんが、ナイロン製の物は静電気を起こしやすいので豚毛や猪毛などの摩擦が起きにくい天然素材のものに変えたほうが安心です。

*マフラーなどの髪への摩擦

衣類との摩擦でも静電気は発生します。特に気をつけたいのがマフラーです。マフラーをシュッと勢いよく外したりすると、すぐにパチパチとなってしまうので、こすらないように優しく外すようにしてください。

*シャワーの温度

冬場は寒いのでシャワーの温度も上がりがちですが、熱いシャワーは必要以上に油分を落としてしまうので髪の毛が乾燥しやく、パサついて静電気が発生しやすくなるからです。

静電気の問題は髪が広がったり、ゴワゴワになって見た目にも質感も悪くなるばかりでなく、髪にとってダメージだということです。静電気によるダメージで髪のキューティクルがはがれて、髪の内部の水分やタンパク質が流出してしまう髪荒れの原因になります。

静電気対策は、髪の水分量を保ち、とにかく擦らないということが大事です。

 

今日から簡単に静電気を防げるのではないでしょうか?
試してみて下さい!

 

スタイリスト 村上キラリ☆